イフの応用→お水につけて飲む

このメルマガを熱心にお読み下さっている読者の方でしたら、ご存知かと思いますが、私のホームページ「体質改善失敗レポートhttp://www.peace7.com/per/ の中にも、登場し、重度の脳性まひから回復され、その変化の大きさに、私自身もイフへの確信にもつながった体験者 浜田 徹くんに会ってきました!

皆さんもご存知ですよね?!

えっ?忘れたと言う方、、、こんなエピソードがあった少年です。


> 藤井さんへ

>私の子供(当時5歳)は生まれつきの脳の障害から、いつも筋肉が
>けいれんし、現代医学でも、お手上げ状態で、良くて現状維持、
>回復はほとんど期待できない難病です。


>とはいうものの、医療技術の発達で、何とか克服させたい。
>と私自身は諦めてはいませんでした。ある時、藤井さんから
>「イフ」のことを教えてもらいましたよね。
>その後、すぐに実行してみました。


>その時は、よくわからなっかたのですが、翌日には好転反応があり、
>さらに筋肉緊張が強まり、けいれんしたりしました。
>その後は、無理に動かすことも出来ずひたすら様子を見守りました。


>すると、3日後からは、みるみるけいれんが緩和され、非常に落ち
>着きはじめたのです。以前は足の長さが、左右5〜6cm違っていた
>(これは冗談ではありません)のが、今はほとんど同じ長さになり
>ました。さらに仰向けで体をそった状態でないと寝れなかったのが、
>平らな所で横になれるようになりました。


>以前は緊張止めに毎日薬をのんでおり、その疲れから月に4〜5
>日は、学校を休んでいました。今は薬の量を半分に減らすことが
>でき、始めはあまり期待していなかった夫も、さすがに驚きを
>隠せませんでした。


>毎年、専門医に子供の状態を診断してもらっています。
>先日、背骨の歪みが、かなり改善している姿に、先生はびっくり
>して

>   「何か特別な治療をなさっているのですか?」
 
>と質問されてしまいました。


>藤井さんに会わなかったら、今頃は、いつものごとく色々な書物
>をあさって、他の治療法を探していたと思います。


>藤井さん。感謝しています。
>本当にありがとうございます。
                               
>                    徹の母より



これは、5年位前に徹くんのお母さんからいただいたお手紙です。
言葉は悪いのですが、当時は、気休め程度としてに渡した、
お守り代わりのイフが大きなきっかけになって、体調がそれを
期にどんどん良くなった出来事であり、今でもそのときの驚きを
覚えています。



なにせ、重度の難病で、回復が不可能と宣告された子が、医者が
驚くほど元気になったのですから。


それから、数年間電話では、徹くんのお母様と連絡を取って
いましたが、徹くんは元気になったよ!と聞いてはいましたが
本人の姿は目にしていませんでした。

しかし、つい、先日久々にお会いしましょうということになりました!!



とにかく、徹くんの回復をこの目で見てみたかったのです。





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  徹くんに笑顔が、、、感動的な出会いでした!!!

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徹くんは今でも車椅子の生活です。なにか言葉をはっきりと発
することはできませんが、顔の表情やしぐさで自分の意思を

表現できるまでに回復していました。
以下は、そのときのエピソードです。



徹くんの
お母さん 「藤井さん、お久しぶり!ちょっと太った?」


藤井   「そうですね。2、3キロくらいですかね?!
      あのやせ細った体は随分と昔の話ですよ!
      徹くんのおかげで、私もイフに確信が持てて
      私自身も元気になれましたよ!!

      それにしても、徹くん凄い元気そうですよね!
      電話で、話には聞いていましたけど、本当に
      顔色もいいし、体も硬直していないし、リラックス
      できているのが、分かりますね!」

徹くんの
お母さん 「ここ辺りではね、車椅子の元気なカーボーイって
      呼ばれているのよ。元気に愛想を振りまくから!
   
      それにしても、あの時イフに出会えて本当に、
      運が良かったですよね。
      だって、今、徹が元気にいるのもイフのおかげだモノ!」


藤井   「そう言っていただけると、自分も嬉しいですね!」


徹くんの
お母さん 「でも、あの時は、助かるのであれば、どんな手段
      どんなものであっても構わないと思っていたので
      イフも信じられましたけど、あの重症の子が、イフを
      使って、ここまで回復するとは、思ってもみませんで
      したよ!(笑)

      私の周りにもたくさんの脳性まひの子供さんがいるの
      だけども、イフはみんないいね!と言ってくれています!!」

     (実はこの病院にリハビリに通う子供さんやお母さん方も
      皆さんイフを使っています…秘)
  

       
藤井   「でもね、皆さんのそうおっしゃられるのは、嬉しいの
      ですけど、本当は、イフはきっかけであっただけで
      自然治癒力が湧き出して、回復させたのは、徹くん自身の
      生命力のおかげですよね!!」


徹くんの
お母さん 「それはそうよね〜。今だから言えますけど、、、
      私はさぁ〜、悪いことが起きてもいい方に考えるタイプ
      だかけど、さすがに徹が脳性まひで生まれてきた時は
      何度も一緒に死のうって考えたのよね。
      
      車で運転していて、何故だか分からないけど自然と
      涙が出てきて、このまま死ねたらどんなに楽だろうな
      って、本当に思ってたのよ!」


藤井   「そっ、そうだったのですか。その苦しみは、徹くんとお母さんに
      しか分からないでしょうね。」


徹くんの
お母さん 「でもね、あるとき吹っ切れたのよ。このまま悩んでいても
      何も変わらないって。だから、体にいいものがあれば、
      とにかく試しましたよね!!試しまくりましたよね!!!

      当時は、野球の巨人軍の選手がしている水晶ネックレスや
      チタンテープなんかも使いましたけど、効果が出なかった
      ですよね。

藤井   「そんなマニアックなものまで、使ったのですね!」


徹くんの
お母さん 「そうそう。だからイフを見たときも不思議ではありません
      でしたよ!」


藤井   「今、徹くんのことで印象に残っていることやエピソード
      ってありますか?」


徹くんの
お母さん 「それは、ありますよ!」


藤井   「それは、どんなことですか?」


徹くんの
お母さん 「それはね、とにかく水を飲んだことですよね!」


藤井   「それは、ふつうの水?」


徹くんの
お母さん 
「いえいえ、イフの水ですよ!
      
      イフを2リットルのペットボトルの中に入れ、
      数時間漬け込んだお水を徹は良く飲んだわよ〜」


      うちは、水にも気を使っていたから、なんとか
      イフと水をからめられないかと思ったけど、
      こうすると水の波動が水に転写されるって教えて
      くれたので、作るだけ作って、あとは、本人が 
      好きなだけ飲んでくれれば、いいと思っていま
      したけどね!

      この水の量で、体調が決まって感じですよね。
      
      だから、ホント イフ様様なんですよ!!!」


藤井   「ところで、徹くんと会ったのは5歳の時だから、
      今は10歳になんですね!」


徹くんの
お母さん 「そうそう、大きくなったでしょ!昔のことを
      思い出せば、今こうして落ち着いていられるのは
      夢のようですよ!

      最近は安達由美ちゃんの大ファンで
      その話題をするとニヤニヤするのよ!
      なんか、だんだん異性にも興味を示して!!!

      いや〜、異性のことを話せるなんて
      一時期の苦しさを思うとホント幸せを感じるの
      よね〜〜」


こんなカンジで食事をしました。。。


正直、初めて徹くんと会った時には目も当てられない位、
ひどい状態であっただけに、元気な姿を見たときは、別人
に思えて、妙に変な感覚があって、


「本当に、あのときの苦しんでいた徹くん?」というカンジでした!


徹くんのまぶしい笑顔が、印象的でした。
何とはない会話なのですが、自然治癒力が流れ出すと、ここまで
変化してくるのか!ということをひしひし感じた数時間でした。


徹くん、そしてお母さん、本当にありがとうございました。
私にとって徹くんと出会っていなかったら、イフの確信が
なかったかもしれないのと、私自身の体質の改善がなかった
と思います。


この場をお借りしまして感謝いたします。(パチパチ)


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