猫の口内炎と飼い主の痙攣・髄膜炎

イフペンダント1個注文しました。1月に注文して以来、5個目です。1個目は、愛猫PUFFYに買ったのですが、お蔭様で、随分以前より良くなったように思います。13歳なので、もう子猫の時のような若さはありませんが、月に1度の注射だけで、比較的元気にしています。

去年12月に口内炎の注射をしたのですが、だんだん薬も効かなくなり、先生からも、もうこれ以上の治療法はないと言われていました。もう年だし、仕方がないのかなあと思いながら、初乳の粉ミルクがいいと言われれば、それをのませたり色々努力はしてきました。そして、「猫の口内炎」で検索したところ、貴社のホームページにめぐり合うことが出来ました。

愛猫PUFFYが元気で暮らしていることも不思議ですが、もうひとつ不思議なことが私の身に起こりました。1/31より発熱し、4日後に入院したのですが、それまで、どこの病院に言っても、風邪だろうと言われて点滴を打ってもらっていました。

ところが、どんどん熱が上がり、風邪ではないのではないかと自分でも思うようになり、総合病院に入院したところ、当日は原因が分からないと言われたのですが、翌日激しい痙攣が起き始め、髄膜炎ということが分かりました。

それからは、ICUで1週間意識不明で記憶がありません。とても危険な状態で、助かっても、脳障害か半身不随になるかも知れないと言われていたそうです。母が、意識不明で横たわる私を見て、何とか助からないかと、あのペンダントを持ってきてくれて、手首に付けてくれてから、嘘のようにぐんぐん良くなっていったのです。

病院の薬が効いたのかも知れませんが、先生でさえ、何でこんなに急に良くなったのか分からないと首をかしげられていたそうです。今は、後遺症もなくすっかり元気になりました。それからは、母は「命の次に大切なペンダント」と呼んでいます。最初は「また、そんなわけの分からないものを買って」と馬鹿にしていましたが、これだけ色々なことが起こるとペンダントのお陰と思わざるをえません。


写真が語る感動の報告!!




※体験談はあくまでお客様からの感想です。効果を保証するものではございません。 犬の病気、猫の病気を助けたい~感動日記